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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
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泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
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ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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いつもの遊戯王とはいつもの遊戯王である。 決していつものゼアルではない 似て非なるものである。 主に信者によってゼアルの悪いところの言い訳に使われる。 信者は「メインデッキから好きなタイミングで好きな効果のカードを創りあげる」という前代未聞の禁忌すら「いつもの遊戯王」だと思っているらしい。 過去作でそんな好き勝手チート使った例なんかないしそれを毎回のように連発するなんて真似はしてないんだが・・・。 シリーズの良いところは取り入れないらしい。 また、この言葉を鵜呑みにした視聴者が遊戯王ユーザーの大半であったことと、制作側までもがこの悪ノリに甘えすぎたことが後に響くことに・・・
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1295.html
遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
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ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
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自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。
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燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
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遊戯王TRPGとは、遊戯王OCGカードゲームをカードゲームを題材、基板として作成中のオリジナルテーブルトークRPGです。 TRPGについてはWiki→テーブルトークRPG を参照してください 現在、「(仮)サモナー型」が作成中です。詳細については該当ページを参照してください。